小学生の思い出

みなさんおはようございます😃

今日は奥さんとデートなので電車に乗っている時間に書きたいと思います。

今回は私が小学生の頃の話です。

私自身はもともと野球をしたいと思っていて親に言ったところ兄がサッカーしているから私もそこに入れと言われました。

それで、私は1年〜3年生まではサッカーのクラブチームに所属していていました。そのときは兄も一緒にやっていたのですが練習中に兄弟喧嘩することなんて稀ではありませんでした💦今では迷惑かけたなって反省しています🙇‍♂️

4年生に上がる前に人数不足でサッカーのチームがなくなることになって私はようやく念願の野球の少年団に入ることができました(6年だった兄はバスケットボール部へ)。

投げ方もよくわからず1から丁寧に指導してくれた監督やコーチのお陰で並に野球ができる程度になりました。それでも下手くそで基本はベンチにちょこんと座っていたんです。

私は案外やりたいポジションをやらせてもらっていました。ピッチャーもキャッチャーもそれ以外もほとんど経験して試合でも出ていました。ほんとにありがたいなって思います。

私が6年に上がった時に私はそのチームのエースナンバーを手に入れることができました。でもそんなのは見かけだけでもう1人のピッチャーが怪我をして投げれなくなったためです。

周りに認められる様に努力しようやく監督から「お前がエースやろ」との言葉を頂くことができました。嬉しかったですね😊

6年生の時は学校生活が悪く親は先生に呼び出されるし、そのせいで好きな野球ができないと泣いた日々もありました。

スポーツのことしか書いてませんがよく外で遊んで帰りが遅くなることもしばしばありました。それでも何だかんだ楽しく小学生生活を終えることができました。

長々とすいません。他にも書くことはありますが今回はこの辺にしておきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊